弥栄ちゃんと、美味しいオナ友となり、継続してオナニー関係を楽しむようになりました。
男の経験人数の少ない、魅力的な女子大生。
自分のオナ指示に、素直に従って快楽を激しく楽しんでくれます。
チンコには興味が強いのか、そんな話を出すと激しく乱れてくれます。
「オッキしているの、見てみたいんじゃないのか?」
「は・・は・・は・い」
とても恥ずかしそうに応えてくれるところも、キュートです。
「それじゃ、見ながらオナニーしてくれる?」
「う・・ん・・」
センズリ鑑賞させることに!
カメラを起動した途端、彼女が変化をしました。
声のトーンが、それまで以上に乱れてくるのです。
「やだ・・こんなにおっきくて・・」
「見ながら激しくクリちゃんを触って」
「あん、はっあっああっ、はぁはぁはぁ、ああっ」
猛烈な乱れ方で、こちらも大興奮でした。
「弥栄のトロトロオマンコ、見られたらどんな気分?」
「おかしくなっちゃう・・」
「なら、じっくり見てあげるよ」
「そんなの恥ずかしい・・」
「もっとエッチな気分になれるぞ」
「う・うん…」
照れつつも弥栄ちゃんは、濡れたオマンコを見せてくれました。
かなり綺麗なオマンコに、強烈な興奮が自分を襲ってきました。
相互オナニーは、順調そのもの。
弥栄ちゃんは、すっかりその気になってしまったようです。
週に2回から3回も、一緒にオナニーをする関係を作って行くことになりました。
見せ合いをしてからというもの、さらに過激に興奮してくれる女の子。
そろそろ、お互いの関係も熟してきているのを感じていたので、思い切って誘ってみました。
「リアルに、チンチンを食べてみる気はない?」
「あの・・は・はい・・あの・・欲しい・です・・」
お互いの利害関係は完璧に一致。
信頼関係も生まれていたためか、オフパコの約束ができました。